ウーロン茶ごきゅごきゅ

やけくそに近い雑記ブログ

「あたしおかあさんだから」、不穏。

 最近やっぱりツイッターで、女性差別に関する話題が恐ろしい程に燃え上がっている。一番直近で話題になったのが、「あたしおかあさんだから」の歌詞が、あまりにも、おかあさんがさも苦労するのが当然という内容で、更には男性が家事を押し付けているようなイメージもあるとして、叩かれていた。その叩かれっぷりは尋常はなかった。中には、あたしおかあさんだから、の替え歌を作って元歌を批判している人もいた。

 

 一応行っておくと、替え歌は本来違法です。替え歌って、かなり広まっているから勘違いされがちだけど、あれってれっきとした著作権違法なんですよね。ただ、二次創作と一緒で、訴えた所で特に得がないから訴えないだけだ。だから、もし替え歌で元歌を批判するようなことをしたら、それは、元歌の作成者が被害を受けている訳だから、訴えられる可能性十分あるんだよね。

 

 それは良いとして、近頃こういった議論があまりにも白熱しすぎている気がする。もちろんそういった議論をすること事態は全然問題ない。むしろ良いことだ。だが、ヒートアップしすぎると問題があるんじゃないかって思う。
 あまりに激論が繰り替えされていると、そういった社会問題に対してあまり学のない人達が怖くて近寄らなくなってしまうんじゃないかって思う。調べたり、考えたりしなくてなるのでは。そうなってしまったら、彼らのやっていることはむしろ逆効果なのではないかって思う。男女差別について色んな人に考えてほしくて、彼らはツイッターなどで意見を発信しているのだろう。それなのに、むしろ敷居を高くしてしまっている。どんとん一般の人達との溝が開いていく。


 という訳で、そういう社会問題を語るときはもっと穏やかになってほしい。肩の力を抜いてほしい。自分みたいななんの知識もない人達が近寄れるようにしてほしい。