台風の日に無理して選挙に行くべきではない

いや、別にいいんだけどさ。

なんかツイッターで、「若者の投票率が低いから、台風にも負けずに選挙に行こう」って言っていた人がたくさんいた。そしてそんなツイートがたくさんRTされていたんだけど。

こっちは東京だったからまだそこまで雨が強くはなかった。自分も選挙に行ったが、かなり濡れたものの、まあ一応大丈夫ではあった。それでも風邪を引いてしまった人はいたかもしれない。とりあえず自分は大丈夫だった。投票所も近かったしね。

でもさ。

関西の方とか外歩けるような状況じゃなかっただろ。
どう考えても、選挙よりも身の安全を図るべき状況だったと思う。

夜中に台風が東京にやってきて、これはやばいと実感した。今まで体感した台風よりも遥かに激しい嵐だった。これは選挙に行けなくてもしょうがない。

確かに若者の選挙率は低い。若者の選挙率が低いせいで、若者に対して有利な制度を政治家が作ってくれないのも事実だ。
台風が来ることなんて分かっていたんだから、期日前投票で行っとけよっていうのも分かる。
確かにそうなんだけど、でもそれを執拗に押し付けるのはどうかと思うよ。執拗に押し付けて、どんな事情があっても選挙に行かない奴を悪者にするのもどうかと思うよ。

んで、そういうふうに押し付けてくる人に限って、「こんな台風の日に出勤させる会社は潰れろ」とか言ってる。いや、あんたもそんな社員の安全を考えていないクソみたいな会社と同じだって気づけよって思う。
選挙には勿論行った方がいい。だが、どうしてもいけない事情というものは必ずある。
台風だけじゃない。日曜日が仕事の人だっている。
基本的に、行ける人だけが行けば良いと思う。
いける人だけがいけば、ちゃんと若者の投票率はそれなりの高さにはなるはずだ。

実際、台風にもかかわらず選挙に行ってしまって、風邪を引いた人、怪我をした人はそれなりにいただろう。
そういう人たちが本当気の毒でしょうがない。

まあ、一番問題なのはネットからの投票ができないことだと思う。ネット投票なんでできないんだろう。集計だって楽なのに。
まああの選挙の用紙の書き心地の良さは神だけどね。でもいいところってそれぐらいで、だいたいネット投票の方が便利なはず。

で、肝心の選挙の結果だけど自民党圧勝らしいね。
まあ、分かりきっていたことだけど。特に選挙の結果について語ることはないね。
自分は政治詳しくないし。