大人になると、反省の色を見せると余計に怒られる

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いや、これまじだと思うんですよ。

子供のときは親とかに怒られているとき、ちゃんと反省の色のみせないと、もっと怒られるますよね。ちゃんと「ごめんなさい」って言わないと。

でも、大人になると、むしろ反省している様子を見せようとして、即座に謝罪したりだとか、頷いたりすると、もっと怒られることって多いと思うんですよ。

上司に怒られているときなんか、だいたいこれですね。

 

なぜ反省すると、余計怒られるのか。

 

そもそも、大人が大人を怒るときと、大人が子供を怒るときって、全く別ものであると思ってるんです。

大人が子供を怒るときは、大人側が自分の言っていることが正しいと自信を持っていることが多いと思うんですよね。
けれども、大人が大人を怒るときは、自分の言っていることって本当に正しいのかなっていう疑問の心が、どんな人にだって必ずあると思うんでよね。

 

結局は怒る側だって人間な訳です。大人と大人。すでに完成している人間が完成している人間の間違いを指摘しようとしている訳ですから、そりゃあ自信なんて持てない訳です。

しかし、そこで怒られている側が反省の色を見せてしまうと、これは自分の言っていることが正しいんだなって明確に自信を持ってしまう。そして、自信を持つと、更に強気に怒ってくるんですよね。

怒る人は自分の言っていることが正しいという根拠を常に探しているんです。なので、怒られている側を注意深く観察してきます。だからちょっとでもそういう仕草を見せると、すぐに喜んでしまうのです。

 

怒られているときは、反省の色を見せないようにしましょう。

 

彼らに「自信」という名の餌を与えてはいけません。

 

堂々としてましょう。その方がむしろ怒られないですから。
怒られて即座に「すいません」と謝ったり、下を向いたりすると、上司は余計に吠えてきます。
反論しろとまではいきませんが、まあ、真顔で聞いていりゃあいいんじゃないですかね。
頷くこともしない方がいいですね。

 

まあ上司の性格にもよりますが。普段上の人に対して弱腰なタイプの上司であれば、いっそ思い切って反論してしまった方がむしろ怒られないかもしれません。

上司に怒られているときだけでなく、ネットで言い争いしているときなんかもそうですね。相手に自分の言っていることが正しいんだと思わせないようにする必要があるでしょう。

もちろん自分が悪いと自覚しているときは謝った方がいいですが、そうではない場合は、正直に反省の色を見せない方がいいです。